危険度を「見える化」してインフルエンザも熱中症も予防しましょう！

インフルエンザが例年よりも早く流行し、学級閉鎖も発生しています。
サンワサプライのデジタル温湿度計では、現在の気温・湿度から危険度を
お知らせ。
4月～10月は熱中症の危険度を5段階、11～3月はインフルエンザの危険度を
3段階で表示します。
指数が危険領域以上になると警告ブザーでお知らせします。

手持ち用『CHE-TPHU6』はコンパクトサイズでストラップも付いているので、
屋外でのイベントや仕事、訪問介護のときにも便利です。
また、『CHE-TPHU2WN』は、背面にスタンド、壁掛けフック用穴、マグネットが
付いており、見やすい大画面で、室内の危険度を測定するのに便利です。

学校、オフィス、家などでインフルエンザ指数を測定し、インフルエンザ対策を
行ってみてはいかがでしょうか。

サンワサプライ　デジタル温湿度計（警告ブザー機能付）
CHE-TPHU6　（手持ち用）　参考小売価格　＠4,500（税別）
CHE-TPHU2WN　　　　　　　　　　　　　　オープン価格　

※熱中症計の表示はあくまで空調や体調管理の目安です。個人差、体調によって感じ方が
　大きく異なることがあります。
※表示により発生の有無を断定するものではありません。
※季節性インフルエンザ指数計の表示はあくまで絶対湿度から推測した季節性インフルエンザウィルスが
　繁殖しやすい環境を示したものです。
　したがって、必ずウィルスの有無を示しているわけではありませんが、感染予防の目安として
　お使いください。
※新型インフルエンザの流行には対応しておりません。